肌へのダメージ

大気汚染、汚れ、メークの残り

紫外線や大気汚染、ストレス、タバコ、携帯電話やOA機器からの電磁波、食品添加物などは刺激となって体内に活性酸素を発生しやしくして、肌を酸化させ、くすみ、肌荒れ、たるみといったダメージを肌に与え、皮ふ組織をもろくしてしまいます。

肌だけではなく、体内でこれらの活性酸素はDNAを傷つけたり、体の特定の部分に蓄積されて病気を発現させたりします。

しかも徐々に起こるので、はっきりとした症状が出た場合には手遅れとなっていることがあります。都会で暮らす私たちはこれらの大気汚染の化学物質からは逃れられませんが、毎日の生活習慣を改善する事でリスクを下げることはできます。

たとえば

  • 添加物の多い食生活を改める
  • 大気汚染 や空気の汚れ
  • 紫外線に当たらない
  • ストレスを貯めない
  • 睡眠を十分にとる
  • 喫煙を避ける
  • 脂質の多い食事をしない
  • お酒は嗜む程度にする

などが活性酸素を発生しにくくし、皮膚組織を健康に保ちます。

また高価な保湿クリームの中には油分がたくさん含まれている物があります。 長期にわたってたっぷりと油分を与え続けると、お肌の皮脂腺はうまく機能しなくなり、逆に乾燥肌へ変化してしまいます。

これはお肌が皮脂を分泌する事を止めて、角質代謝が停滞して、表皮に古い角質がどんどん蓄積されるからです。 また落としきれなかった油分が毛穴に詰まって酸化すると、ニキビや吹き出物の原因になります。

 

心身の変調など内面からのダメージ

悩み事や不安、緊張から全身の新陳代謝が鈍り、血行が悪くなると、肌がくすんでしみやソバカスが濃くなったりします。

本来肌には外からの雑菌が体内に入らないようにバリアーする役目がありますが、ストレスや過労などで皮膚の免疫力が衰えると毛穴から雑菌が入り込み、ニキビや吹き出物が出来やすくなります。

また不規則な食生活や行き過ぎたダイエットなども肌の老化を加速させます。成長した人間の体は少しづつ衰え、年齢とともに、肌も老化肌へと変化します。

皮膚の水分や皮脂量が減少し、角質層が厚くなり、肌にはり、弾力がなくなってしまい、しわが出来たり、くすんで透明感も無くなります。

ホルモンは肌と密接な関係があり、例え女性であっても男性ホルモンが優位な人はそうでない人より肌トラブルが多いと言われています。また、産毛も濃くなったりします。

そして日常的に血液の循環が悪いと皮膚の新陳代謝がうまくいかず、顔色が悪く見えたりします。